丸パクリはNG!自分の意見を書いてオリジナル記事に仕上げましょう
記事は内容が似ていても、自分の意見がハッキリしているなら記事は書いたほうがいい。(ただし、丸パクリはNG)
「この記事を書きたい!」と思ってリサーチしたら、「めっちゃ詳しく書いてるサイトあるから書くのやめとこ・・・」って、書くのをやめたことありませんか?
それめちゃくちゃもったいないですよ!
例えば、「アドセンスになかなか合格しない・・・」って思い、いろいろ検索すると【他の人と似たような記事になっていませんか?】ということが記載されています。
これは、冒頭で書いたとおり「丸パクリに近いものになっていませんか?」という意味です。
他の人と意見や見解が似てしまうのはよくあることなので、記事を書くときに自分の意見をしっかり書くことができれば、それだけでオリジナリティある記事になります。
自分の意見はハッキリと書くべき。
長々とした説明はほかの人に任せるので、今回はささっと書こうと思います。
別サイトですが、まっくすはこの記事を書いている時点で、アドセンスとアフィリエイトを含めて月に約6,000円の収益を出しています。
自分の意見はハッキリ書いて差別化する
「あ、これ書かれているから書くのやめよう」はもったいない。
そもそもですが、ネット上に記事はあふれかえっているので「内容がまったくかぶらない記事を書くのは事実上、不可能。」
その中で、どうやってオリジナリティを出すかと言ったら、「自分の意見をハッキリと書く」ということが一番確実な方法です。
「似ているから」という理由で記事を書かないのはもったいない
人と意見が似るときはしかたありません。
日本の総人口は、2020年8月1日で1億2,593万人もいます。
みんながみんなブログをやっているわけではありませんが、総人口の1割がブログをやっていたとしても125万人もいるので、絶対に意見はかぶります。
それでも記事は書くべきで、そこで書かないと前に進めないからです。
自分が書いた意見から、思わぬキーワード流入があるかもしれませんよ?
自分の考えをハッキリ書いて、オリジナリティある記事を書こう
・他人の記事があっても書いてみる
・必ず自分の意見を書く
上記2つのことを意識して、記事を書いてみてください。
それだけであなたオリジナルの記事が出来上がります。
最後にお伝えしますが、丸パクリは絶対NGですよ。